皆さん、こんにちは!
GFF事務局の山口千恵です。
今回は明日2月5日(土)に行われます、セミナーのご案内です!
GFFが参画している福岡コンテンツ産業振興会議が主催する、「第2回デジタルコンテンツ応用セミナー」が2月5日(土)に福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センターにて開催されます。
この講演はデジタルコンテンツ分野の第一人者をお呼びし、福岡県をはじめ、北部九州におけるコンテンツ産業、特にゲーム関連企業の開発者及びビジネスマネージャーを対象にしたセミナーです。本講演の第一部では、元バンダイナムコゲームスで「ことばのパズルもじぴったん」シリーズのディレクタープロデューサーを務めた、中村隆之氏による『役に立ち「売れる」エンタテインメント商品の条件とは?』と題した講演をおこないます。
また、第二部では中村氏を進行役としてパネルディスカッションを実施致します。今回そのパネリストとして、GFF副会長の松山洋氏(株式会社サイバーコネクトツー/代表取締役社長)と、石川淳一氏(有限会社エレメンツ/取締役社長)、鶴元大史氏(株式会社ガンバリオン/プランナーリーダー)の地元福岡で活躍するクリエイターが参加致します。
既に募集は締め切っておりますが・・・、講演の様子をUSTREAMで中継することが決まりました!!
是非、ご覧下さい!(番組名: fukuokacontents)
◆◆詳細◆◆
イベント:第2回デジタルコンテンツ応用セミナー
場 所:福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター 5階
テ ー マ:『役に立ち「売れる」エンタテインメント商品の条件とは?』
講 師:中村隆之氏(現在、フリーのクリエイティブプロデューサー)
講師紹介:1995年ソニーにて携帯電話のエンジニアに従事。1997年ナムコ入社。
100万本以上を売り上げた知的好奇心くすぐるパズルゲーム
「ことばのパズル もじぴったん」シリーズのディレクタープロデューサーを務める。
2010年3月バンダイナムコゲームス退社。2010年10月より
その独自のノウハウを伝える「プロデューサー生の知恵ブログ」を開設。
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