GFF
トップ > GFFクリエイターズBlog

クリエイターズバトンの最近のブログ記事

ポールトゥウィン_福岡氏.jpg

 

 

 

 

ポールトゥウィン株式会社
福岡デバッグサービス部
タイトルリーダー

福岡 鉄平

 

 

dotline510.gif

(1)現在、行われているお仕事の内容を教えてください。

弊社では、コンシューマーのみならず、モバイルやPCなど様々なご依頼を頂いており、私はその内の「ゲームデバッグ」を中心としたタイトル管理業務を行っています。
具体的には、実際にタイトルに触れて不具合を探し出すデバッグ作業を中心に、マスターアップまでの日程から逆算してスケジュールを調整するプランニングや、ご要望があれば作品の映像を収録して編集したものを納品する。といったご依頼にも対応しています。

私の浅い経験では対応した事が無い様なご依頼を頂く事もありますが、在籍するスタッフの中には、コンシューマーに限らずゲームセンターやカードゲーム等の知識で「私では足元にも及ばない程のツワモノ」が大勢揃っていますし、これまで蓄積した膨大なノウハウから"ヒント"を探し出して対応したりと、自身以外の情報やスキルを上手く活用し、自身の経験に置き換えることで対応しています。
更に、技術の進化や斬新なアイデアから、誰も「経験した事のない内容」のご依頼も多数あり、情報収集や業務の組み立てに苦労する毎日です。
そういう意味で、本当に「みんなに助けて貰って」ますし、集団で仕事をする大切さを学んでいます。

他にも大変な業務は多々ありますが、作品のクオリティアップに重要な仕事であると認識し、ご依頼頂いたお客様に満足頂けるサービスを目標に。
曳いては、ユーザー様の不利益にならない様な作品にする一助として、日々精進中です。

 

(2)他社の製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

みなさんがメジャーなタイトルをご紹介されていますので、私からは少々マイナーなゲームを紹介します。
エレクトロニック・アーツのXbox360タイトル『スケート』です。
元々私は野球少年で、幼少時代に買って貰ったゲームもわずか数本、という野性児だったので、これまであまりゲームにのめり込む事が無かったのですが...。
『スケート』は操作性・爽快度・自由度・遣り込み度・BGM等々、何れを取っても「優」ですね。
あまりの面白さに時間を忘れてプレイしてしまい、あっという間に実績解除してしまいましたが、今でも時折プレイしてスコアを更新したり、ただダラダラと滑り続けたり...とにかく長く遊べる作品です。

今ではほとんど店頭に置かれていません(私は9件目でやっと手に入れました)し、日本でメジャーなスポーツでもありませんが、もし何処かでめぐり逢えたら何かの縁です。
是非手に取ってみて頂けると幸いです。


 

アルファ・システム_吉良氏.jpg

 

 

 

株式会社アルファ・システム

企画部企画課主任
PSP2プロジェクトリーダー

吉良 勝弥

 

dotline510.gif

(1)アルファ・システムの製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。


ゲームソフト名
ファンタシースターポータブル2

 私からのオススメゲームは、PSP用ゲームソフト「ファンタシースターポータブル2」です!!

本作品はセガさんと弊社が共同開発した渾身の一作で、昨年の12月3日に発売されました。本作品は50万本以上のセールスを記録し、購入していただいたユーザーの皆様には非常に高い評価をいただいております。

本作品は宇宙を舞台にしたRPGで、最大4人まで同時にプレイできるようになっております。本作品の売りは盛り沢山で言い始めるとキリがないのですが(笑)、やはり最大の売りはインターネットを介したマルチプレイでしょう。無線LAN環境があれば全国のプレイヤーと一緒にマルチプレイを楽しむことができ、私も毎晩、寝る前にベッドの中で夜な夜ないろんな方たちとマルチプレイを楽しんでおります。たま寝落ちすることもたまにありますが(笑)

ネットを介したマルチプレイ以外にも売りは盛り沢山で、魅力的なストーリー&キャラクターが楽しめるストーリーモード、前作からの不満を解消した数々の新システム(回避、ガード、チャージショット、新必殺技、その他色々)、そして、ちょっとやそっとじゃ遊び切れない超大盛りのプレイボリュームなど、本当に沢山の面白さがこのゲームには詰まっています。

また、発売から3ヶ月経った現在でも、続々とダウンロードアイテムやダウンロードミッションが配信されたり、全国のプレイヤーが協力して目標達成を目指すイベント(MAXIMUM ATTACK等)も開催されており、発売後もずっと楽しめるように運営の方にも力が入っております。

盛り沢山の面白さが詰まったファンスタースターポータブル2。先にも述べましたがセガ×アルファの渾身の一作なので、まだ未体験の人は下記のサイトから体験版をダウンロードするか、製品版(もしくはUMD体験版)を持っている友達から体験版をインストールして、ぜひとも1度遊んでみてください!

http://phantasystar.sega.jp/psp2/trial/

 

 

(2)他社の製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

 

●『斬撃のレギンレイヴ』(Wii)

大量に押し寄せてくる巨人達と戦うゲームです。

敵がとにかく多い!そしてデカイ!そんな大量の巨人達をWiiコントローラーを振って
バッサリ薙ぎ払っていくのは、これまでに無かった爽快感!

やる事自体は敵を倒してアイテムを拾う、ただそれだけなので、誰でも遊べるシンプルさも魅力です。
ですが、武器集めや様々なシチュエーションのステージ、イベントたっぷりのストーリーモードなど、やり込み要素的にはヘビーゲーマーがガッツリ遊んでも満足できるレベル。

Wi-Fiコネクションを使ったオンライン協力プレイも楽しいですよ!

 

●『立体かくし絵 アッタコレダ』(DSiウェア)

ステージを様々な角度から見て、その中に隠されている文字や絵を探し出すゲームです。
本当に、思わず『あった!これだ!』と声を上げてしまいます(笑)

とにかくDSiのカメラを使って傾きを検知するという、コロンブスの卵的発想が素晴らしい!
まさに技術と発想の融合と言えるゲームです。

これからもっとこういった新しい技術を応用したゲームが多数登場してきそうで、ワクワクさせてくれるゲームです。

 

●『バットマン アーカムアサイラム』(PS3、Xbox360)

日本でも、映画などでお馴染みのバットマンが主役のアクションゲームですが、そんじょそこらのキャラクターゲームとは一線を画す、キャラクターゲームお手本のようなゲームの1つ。

バットマンというキャラクターの特性を活かしたゲームシステムや、原作の中で過去に戦ってきた敵が登場するなど、バットマン好きにとってはたまらないシチュエーションが満載!
本当にバットマンになりきってプレイできる事請け合いです!

純粋にアクションゲームとしてもとにかく完成度が高くて、演出面も完璧。
ゲーマーからも、バットマンファンからも絶賛されただけの事はあります。

 

サイバーコネクトツー新里氏.jpg

 

 

 

株式会社サイバーコネクトツー
取締役/ディレクター

新里 裕人

 

dotline510.gif

(1)サイバーコネクトツーの製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

PSP®「.hack//Link」

3月4日に発売したての「.hack」シリーズ最新作です。
人気ネットゲーム「The World」を舞台に、中学2年生の主人公トキオが時空を超え、カイトやハセヲ、司といった歴代の勇者と出会っていく、「.hack」シリーズ集大成といえる内容。
それにしても「集大成」って、言葉にすると簡単ですけど、実際に作るとなるとハンパなく大変な作業でした。

.hack//黄昏の碑文
.hack//AI buster
.hack//SIGN
.hack//Integration
.hack//ZERO
.hack//Liminality
.hack//
.hack//GIFT
.hack//XXXX
.hack//黄昏の腕輪伝説
.hack//Another Birth もうひとつの誕生
.hack//Roots
.hack//Alcor
.hack//G.U.
.hack//CELL
.hack//G.U.+
.hack//G.U. Returner
.hack//G.U. TRILOGY
.hack//GnU

以上、「The World」内の時系列順に並べてみました。

これぜーんぶ「.hack」です。
小説やアニメ、ゲームや漫画によって描かれた膨大な作品群。
この全てにもう一度目を通すところからプロジェクトはスタートしました。

「あのエピソード」がのちに「こんな事件」のきっかけとなり......
「あのPC」は、別の作品に「こんなPC」で登場したり......

といったシリーズごとの因果関係を、膨大な時間と人員によってつくり上げた物語を、もう一度調べ上げ整理して、一つの作品として再構築を行ったのです。

「.hack」シリーズ経験者が本作を遊べば「ああ、こんなシーンあったな」と懐かしく感じる部分を感じながら、そこから変化していく展開に新しさを感じることができると思います。
そして「.hack」シリーズ未体験の人は、長大な時間軸で語られるドラマを、トキオの視点で一から味わう事ができるわけです。

そんなわけでこの「.hack//Link」。
胸を張って「集大成」といえる内容になったと思います。
ぜひぜひ遊んでみて下さい。

 

 

(2)他社の製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

PSP® 「100万トンのバラバラ」

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント様より、2月18日に発売されたアクションゲームです。
自分たちの町を爆撃するために迫りくる巨大な空中戦艦に兵士たちが取りついて破壊工作を行うのですが、その手段がなんとノコギリ!
戦艦の装甲を、端のほうからノコギリでギコギコ切り落としていくわけですが、この「大きなものを切り崩していく」感覚が非常におもしろくて、威容を誇った巨大な戦艦が最後にはちっぽけなガラクタになって墜落していく様が快感です。
私は、宮崎駿監督の「未来少年コナン」というTVアニメに出てきた「ギガント」という巨大飛行艇がコナンに墜落されるシーンを連想したのですが......古すぎるか?
独特のグラフィックで表現された奇妙な世界観も秀逸。
体験版がダウンロードできますので、興味のある方は遊んでみてください。

 

ガンバリオン_入江氏.jpg

 

 

 

株式会社ガンバリオン
取締役/CGデザインセクション CGデザイナー

入江 宏文

dotline510.gif

(1)ガンバリオンの製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

私のオススメは!Wii専用ソフトワンピース アンリミテッドアドベンチャー(発売:バンダイナムコゲームス)です。週刊少年ジャンプで現在も大人気連載中の「ONE PIECE」を題材としたアクションアドベンチャーゲームで、遊んでいただいたお客様からたくさんの嬉しい感想をいただけ、ディレクターを手掛けた自分としては心に残る一本です。

本作は、麦わら海賊団全員のぶっとんだ特徴をがっちり再現していますのでキャラクターごとに違う楽しさを存分に味わうことができます。冒険するフィールドもキャラに負けず個性的なものを取り揃えWiiの特徴を活かす遊びも程よく盛り込んでいますのでちょっとした臨場感も体験できます!
ストーリーではワンピースファンなら誰でも感動する懐かしの名場面が多数登場しますのでここも必見ですよ!(見ると原作を読み返したくなること間違いなし!)

アンリミテッドシリーズは、いずれもお客様から高い評価を頂いており、どの作品から遊んでも十分楽しめる内容となっていますのでご興味のある方は是非遊んでみてください。バトル、冒険、笑い、感動!ワンピースの魅力を余すとこなく集結させた作品ですのでファンの方は勿論のこと、原作をご存知でない方でもワンピースの魅力を十分に感じて頂けるゲームとなっています。

現在、「ワンピース アンリミテッドアドベンチャー」はWelcome Price3800 として
新価格 3,800円(税込)で発売中です!

 

 

(2)他社の製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

最近ずっと遊んでるのがDSiウェアのうごくメモ帳(任天堂)こと、「うごメモ」です。

DSでお手軽にパラパラマンガが描けるソフトで、レイヤー、や範囲を指定しての編集、効果音を付けられるなど、見た目に反して出来ることが多くデザイナー心をくすぐりまくります!
描いたパラパラマンガはネットの専用ページに投稿して、見た人から評価ももらえちゃうので、クリエイティブ魂が燃えます!

説明書にない裏技的なテクニックなんかも存在し「こんな事もできるの?」という開発者の意図的とも
思える遊び心もちょこちょこはいっていて、機能を探すのが楽しいです。
まさか「範囲塗りつぶし」が、DSならではのあんな操作で出来るとは!?

私はコレが遊びたいがために最近DSiLLを購入しました。
(もちろん、他のゲームも遊んでますよ)

ネット投稿はしておりませんが、楽しみながら動き(アニメーション)や絵の勉強になるのがとってもいい感じ!
画面の解像度が低いので精密な絵を描くことには向いていませんが、動きを作るための様々なアングルやポーズを描くことが、いい絵の練習になってます。

携帯機なのでいつでもどこでも出来るのが、ポイント高いですね!
これを遊ぶと、本職のアニメーターさんのスゴさをつくづく思い知り、
最近アニメを見る目がかわりました。

「うごメモ」は、無料でダウンロードできるので、Dsiウェアが遊べる方は
ぜひ遊んでみてはいかがでしょうか?

ペガサスジャパン_淵崎氏.jpg

 

 

 

株式会社ペガサスジャパン
デザイナー

淵崎 祥子

 

dotline510.gif

(1)ペガサスジャパンの製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

弊社が開発に携わりました2010年2月25日・株式会社タイトーソフト様より発売の「QIX++」は、1981年に発売されたオリジナル版の「QIX」をリメイクした作品であり、XBOX版でダウンロード配信されているものの移植作品でもあります。
基本ルールはオリジナル版を踏襲しつつ、ビジュアル、ボリューム、ゲーム性を大幅にアップさせた作品となっています。

パワーアップした点を挙げますと、XBOX版でダウンロード配信されている基本のモードに、今回新たにプレイできるモードが1つ追加されています。
このモードは、「QIX」の本質部分にある、陣取りという機能を極限まで突き詰めた仕様になっています。
次に、注目して頂きたいのは、今回発売されるPSP版ではXBOX版にはなかったオリジナル版の「QIX」がプレイできるようになっている点です。
オリジナル版もリメイク版もプレイできる。
一粒で二度おいしい仕様なので、ぜひ一度遊んで頂ければ幸いです。

 

 

(2)他社の製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

私は通勤時間が長いので、基本携帯ゲームをすることが多いのですが、今回は、昨年株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント様より発売されたゲーム、PSPタイトルの「ぼくのなつやすみ4 瀬戸内町少年探偵団「ぼくと秘密の地図」」をご紹介させて頂きます。

このタイトルは、ゲームのシステム的にはクリア条件などはなく、子供から大人まで誰でも簡単に遊ぶことのできる作品だと思いました。
幅広い層にうけるゲームを作り出すというのは、とても難しい事だと思います。

また、本編のお話に加えて豊富なミニゲーム、それにグラフックやサウンドも、夏休みという限られた期間を盛り上げる素敵仕様になっていると感じました。
特に、背景グラフィックの細かな書き込み具合は、見習っていきたい部分です。

社会人になってから、長期休暇の大切さをしみじみと感じています。
なつやすみ・・・素敵な響きですね。まだ寒いですが・・・。
特にこの「ぼくなつ4」をプレイしていると、海に行きたくなります!まだまだ、寒いですが・・・。

ちなみに余談なのですが、この「ぼくなつ4」では、弊社が開発に携わりました「QIX」のオリジナルバージョンをミニゲームとして遊ぶ事ができますよ。

システムソフト・アルファー.JPG

 

 

 

 

システムソフト・アルファー株式会社
ゲームディレクター

前田 雄市

 

dotline510.gif

(1)システムソフト・アルファーの製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

 

NDS版「萌え萌え2次大戦(略)2[chu~♪]☆ヤマトナデシコ」

「萌え萌え2次大戦(略)」シリーズは、硬派なシミュレーションシリーズを制作する弊社としては、特に珍しい「萌え」に主眼をおいた作品で、「鋼の乙女」という少女型兵器達が第二次世界大戦を舞台に活躍するシミュレーションゲーム&アドベンチャーです。

本作は弊社が昨年の9月に発売したPC版「萌え萌え2次大戦(略)2[chu~♪]」の移植作品となるのですが、単純な移植ではなく、PC版とは異なる様々な要素が詰め込まれています。

まず、タイトルの「ヤマトナデシコ」が指す通り、本作では日本軍の「鋼の乙女」達の活躍を描いたシナリオが全部で3本収録されており、特に太平洋戦線で戦う日本軍シナリオの外伝となる「てんざん編」はDS版専用として製作した新規追加エピソードで、「萌え戦」シリーズのマスコットキャラクター「てんざん」を主役にした、日本軍ファンの方々にオススメする一本となっています。

次に、プラットフォームがニンテンドーDSということで、初めて「萌え戦」シリーズに触れる方でも気軽に遊んでもらうことができるように、特に「遊びやすさ」を意識して、タッチペン操作の採用や一部戦闘ルールの変更など、他の「萌え戦」シリーズとは異なるシステムの変更から細かい調整まで行っています。

また、単に初心者向けというわけではなく、やり込み要素や上級者向けのモードも当然収録しています。

本作は「萌え戦」スタッフ一同がシリーズの中でも特にオススメできる製品となっておりますので、「萌え戦」シリーズをご存知ない方にも是非とも一度プレイしていただきたいと思っています。

 

 

(2)他社の製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

 

私が普段プレイするゲームは昔からシューティングゲームばかりに偏りがちなのですが...、そのシューティングからシミュレーションへの大胆な転向を行われた作品「R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE-」を紹介させていただきます。こちらは、アイレムソフトウェアエンジニアリング株式会社様が、昨年末に発売されたPSPタイトルです。

本作は、弊社の代表タイトル「大戦略」と同じく六角形のヘックス(マス目)を採用した、ターン進行型のウォーシミュレーションゲームなのですが、特筆すべき点としてマップのビジュアルが非常におもしろい構成となっています。「R-TYPE」といえば、横スクロールタイプのシューティングゲームの中でも特に有名な作品ですが、本作はその「R-TYPE」でお馴染みの横スクロール画面をそのままシミュレーションのマップ画面として利用されており、自軍と敵軍は常に左右で向き合う形で戦闘を行うことになりまず。

また、「R-TYPE」の象徴である「波動砲」と「フォース」の存在も、本作の特徴的なシステムの一つとして盛り込まれ、「R-TYPE」が持つ独特の世界観を、シミュレーションゲームの戦略性を高める要素として昇華させられています。

その他、シューティングゲームでは定番の巨大ボス戦を、画面の約半分を占めるような複数ヘックスで表現されていたりと、シミュレーションゲームとしてはそんなのアリか!?と、普段から同ジャンルを製作している側の人間としても非常に驚かされた記憶があります。

本作はただ型破りなだけではなく、ウォーシミュレーションでは定番の「索敵」などの要素もあり、硬派シミュレーションとしての基礎もシッカリと作りこまれていますので、ガッツリとやり応えのあるゲームです。「R-TYPE」シリーズに対する思い入れがハンパではないと感じさせられる本作ですが、昔ゲームセンターでプレイされた方や、SFウォーシミュレーションが好きな方へ特にオススメさせて頂きます。

 

CC2_千光士豊.jpg

 

 

 

株式会社サイバーコネクトツー
ディレクター

千光士 豊
dotline510.gif

(1)サイバーコネクトツーの製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。


PSP「NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットアクセル3」(以下略称)
本作品は現在もテレビ東京系列で絶賛放送中のテレビアニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」のゲームシリーズ「ナルティメット」の最新作です。

本作は大きく2つの要素で構成されています。

まず一つ目が"ドラマ(物語)"で、初めて「NARUTO-ナルト- 疾風伝」という作品に触れる方でも安心して購入いただけるように、「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の最初から現在(本タイトルの発売日2009/12/10時点で)放映されているTVアニメの最新の物語までを体験できるだけでなく、TVアニメで監督をされている伊達勇登監督に監修していただいたゲーム完全オリジナルの物語までを詰め込んだボリューム満点のゲームモードが存在しています。

 そして、二つ目が"バトル"となっており、50名を超える登場キャラクターたちから使用するキャラクターを選択して、(アドホックモードを使用することで)最大4人まで同時に(通信)対戦を行うことができるようになっています。対戦形式も、全員が敵同士のバトルロワイヤルから、2対2のチームを組んでの闘いなど、様々な形式が用意されており、友達と長く遊べる対戦ツールに仕上がっています。
是非とも一度お手に取っていただき、世界累計(生産)本数も640万本を突破した「ナルティメット」シリーズがどのようなものなのかを隅々までご堪能いただければと思います。

 


(2)他社の製品で、お勧めのゲームソフトを教えてください。

 

体験版をプレイしてみて非常に面白かったので紹介させていただきます。

こちらもPSPのタイトルなのですが、バンダイナムコゲームス様より3月4日に発売予定の、「.hack//Link」が非常に楽しみです。

こちらのタイトルの開発は、弊社サイバーコネクトツーの私の所属しているチームとは別のチームで制作されているのですが、楽しそうなゲーム画面をちらほら見ていたので、就業時間が終わった後にお願いして、少しだけ触らせてもらいましたが、"体験版よりも、もっと面白くなってる!"あの短い期間で...よくぞ。
PSPでここまでやるのか!というボリューム満点の作品になっていると思いますので、私も発売日を楽しみに待ちたいと思います。

っと、他社様の製品でしたね。
現在プレイしているのは株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント様より昨年末に発売された、同じくPSPタイトルの「BLEACH~ソウル・カーニバル2~」をご紹介させていただきます。

 「NARUTO-ナルト-」と同じく週刊少年ジャンプで連載されている「BLEACH」のTVアニメをゲーム化している作品なのですが、アクションゲームとしても非常に良く出来ていますし、原作のキャラクターを活かした「やり込み要素」や「成長システム」など、非常に参考になる点の多い作品でした。

 どうしても一般のゲームファンの方々は、"キャラクターゲーム"というと"子ども向け"や"原作ファンしか楽しめない"といった印象を持たれている方が多いかもしれませんが、このタイトルは間違いなくゲームとしても良作です。我々「ナルティメット」シリーズ制作チームも太鼓判の非常に面白いゲームですので、是非ともこういう良作タイトルは沢山の方々に遊んでいただきたいですね。

 

サイバーコネクトツー公式ホームページはコチラ

MASA3.jpg

 

 

 

Air株式会社
プログラマー

倉田 昌典

dotline510.gif

1 今の仕事を始めることになったきっかけ

iPhone が巷で流行りはじめたころ、「これはすごい、おもしろい。自分もやろう」とAirメンバーは個々に思い始めます。昔は一緒に仕事をした仲間だったAirメンバでしたが、それぞれ別の道を歩んでいたところでした。
そんなメンバーがiPhone売り場でばったり出会ってみたり、十数年ぶりにたまたま連絡をとったりしてみたところ、みんな同じ思いであることが判明、すぐに意気投合、会社の立ち上げとなりました。

 

2 どんな仕事をしていますか?

少ないメンバーなので、みんなでわいわい話し合いながら、ものごとを進めています。私はプログラマーなのでプログラミングということになりますが、話し合いでは、企画や設計デザインなどなんでも意見を出し合ってます。みんなが各自必要だと気づいたことは、なんでも自分でやっていかないと、全体として仕事が前に進みません。

 

3 私にとって思い出のゲーム

インベーダー、スタートレック、表参道アドベンチャーです。
それぞれ、シューティング、シミュレーション、アドベンチャーというゲームになりますが、私がそれらゲームジャンルの存在をはじめて知ることとなったゲームたちです。それ以前には、そんな遊びがあることすら知らなかったわけですから、その面白さを知ったときの興奮やカルチャーショックは相当なものでした。

 

4 おすすめの漫画

コミック「岳」です。山岳救助を中心とする登山の話で、心を揺さぶられるエピソードが多いです。単行本が出るたびに買いそろえて読んでいるのですが、それを待ちきれず、ときどき書店で立ち読みしてしまうと、たいてい涙目になってしまい、しばらく動けません。

 

5 会社のアピール

AirはiPhoneアプリをプロデュースする生まれたばかりの会社です。
ゲームもユーティリティも、おもしろそうなものは手広くやっていきます。現在のAirメンバーは、みんなキャリア25年以上というおじさん集団ですが、若く可能性のある方々を迎え入れ一緒に仕事ができるよう、はやくAirを軌道にのせるべくがんばっています。

デジタルハーツ_三池氏.jpg

 

 

 

 

 

株式会社デジタルハーツ
デバッグ事業本部 大阪営業所 所長


三宅 篤志


dotline510.gif

 1.今の仕事を始めることになったきっかけ

恥ずかしいのであんまり言いたくないのですが...。
専門学校を出て、就職活動を大々的にサボっていまして。
そろそろ生きていけないなコレ、自分探しもいい加減にしないとね! ってところで
募集を見つけて、デバッグのアルバイトから入りました。

募集の動機は詳しくは忘れちゃったんですが、仕事内容そのものよりも、
確か「すぐ働ける」とかそういう所からだったと思います。
はい、分かりやすいダメ人間です。

なので、働いてみてから関わり続けていく事を決意した感じですね。

品質管理という立場で、何かが出来上がっていく工程にリアルに携われている、
...という「感触」に、とても大きな喜びを感じたのを覚えています。
今も、その初期衝動みたいなものはずっと続いています。

 

2.どんな仕事をしていますか?

当社は「デバッグ」(=不具合の検出と報告)を専門としている会社でして、
私はその業務のプロデュースという様な役割で、業界に関わらせてもらっています。
ですので、入社当時のように
自ら開発中のゲームを触ってデバッグしたり、
各チームの陣頭指揮を執ったり... という事は少なくなりました。

今取り組んでるのは、デバッグをサービスとしてお客様にお届けする手法や、
そのプロセスを後進へ指導する事。
そして、そういった「デバッグの進め方」を、マニュアル化して形にしたり、
日々細かいルールを整備したり...、という業務が中心です。

あとは、お客様の下に足を運んでの新しいデバッグの進行方法やサービスの提案の他、
開発プロジェクトの下準備、中途段階での打ち合わせや、終了後の総括など、
「デバッグ担当」として、直接お客様と関わる活動ですね。

 

3.私にとっての思い出のゲーム。

実はこの仕事に就くまで、いわゆるゲーマーではありませんでした。
友達の家で遊ばしてもらったり、ゲームセンターで少し遊んだり... という程度。
なので、「ゲームの作法」みたいなものをユーザーとして体感していないのが、
より良い品質を提唱してゆく上で、スレていない視点を持つ事が出来ていて
意外と良い方向に転がっているんじゃないかな... と、
自分に都合よく解釈していたりします。

でも、そのままじゃ通用しない所も当然あるので、
最近は最新ハード・最新ソフトや過去のゲームまで、意識して無心に遊ぶようにしていますね。

ゲーム作りにも「ブーム」があって、
デバッグはその「ブーム」を感覚として抑えることが肝心だったりします。

あとは、コミュニケーションツールとして、ドラゴンクエストやモンスターハンターをやり込んだり。

なんかこう書くと、すごいゲームに対してドライな奴ですね...
"クリエイターズバトン"を真っ二つにへし折ったみたいになっちゃったな...

ボク、ゲーム大好キダヨ!(フォロー)

 

4.福岡と言えば...!?おすすめする福岡スポット

手前味噌ですけども、当社の福岡lab.(ラボ)ですね。
社内で一番新しい拠点なのですが、新築のビルで作業場も綺麗だし、
周囲の環境も良くて。

何より、オープニングスタッフであるテスター(デバッガー)の
勢いがとてもあって、今ガンガン評価を上げてきています。

 

5.会社のアピール

これからのデバッグは「能動力」! 
従来の概念を打ち崩いた、新しいデバッグサービスの形を
デジタルハーツが提唱していきます!
魂を込めた、血の通ったデバッグで、確かな品質をお約束します!
乞うご期待!!


 

ペガサスジャパン_野口氏.png

 

 

 

株式会社ペガサスジャパン
デザイナー

野口 智行

dotline510.gif

1.今の仕事を始めることになったきっかけ

高校生時代に、「このまま考えなしに大学に進学してもいいのだろうか?」と悩んでいた時期に、たまたま届いた専門学校のチラシにゲーム関連の専門学校が記載してあったことが一番のきっかけです。
そのチラシを見るまではこの業界に進もうとは全く思っていませんでしたが、何かのパワーに突き動かされ現在に至っています。

 

2.どんな仕事をしていますか?

本格的に3D作業を振られるようになったので、悪戦苦闘しながら日々モデル作成を行っています。

 

3.私にとっての思い出のゲーム。

「ポケットモンスター」です。
ちなみに現在進行形でポケモントレーナーをやってます。
ポケモン育成は隠しパラメーター云々で奥が深く、子供向けというより大人向けゲームのような気がします。
育成において、卵を何十個も孵化させるわけですが、時間をかけただけ優秀なポケモンが生まれた時の喜びは大きいですね。
まだまだシリーズは続いていくと思うので、いつか自分の子供と一緒にプレイするのがささやかな夢です。

 

4.最近読んで面白かった本やおすすめの映画はこれ!

最近見て刺激を受けた映画は「ビバリーヒルズチワワ」でしょうか。
普段から洋画を見ている人からしてみれば普通なことかもしれませんが、
西洋風の豪華な建物や綺麗な街並み、荒野、遺跡などと、題名からは想像できないほど舞台が広範囲なので、
流れていく背景を見ているだけでも大きな刺激を受けました。
それと、映画に出てくるセレブ犬達の会話がやけに人間じみていてリアルなので見ていて楽しいですよ。

 

5.ゲーム業界を目指す方へアドバイス

もちろんゲームの情報も大切ですが、ゲーム業界に進みたいからということでゲームにばかり目を向けるのではなく、
映画や雑誌などから幅広い情報を得ることが大切だと思います。
ゲームほど多彩な分野を扱っている業界は他にありません。
いつどんなゲームを制作するかはわからないので、幅広い知識は大きな武器になります。
それに色々と知っていれば、会話のネタにも困らないでしょうしね。(笑)

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
ポッドキャスティングとは?
世界中のWebサイトやブログから配信されているネットラジオの音声データをダウンロードして、iPodなどの対応オーディオプレイヤーで聴くことです。
新着記事を自動で入手!
もしくは下記の「GFF Podcasting」バナーをiTunes(無料ソフトウェア)にドラッグ&ドロップするだけでOK!
GFF Podcasting
iTunesへのドラッグ&ドロップ
ポッドキャスト収録協力:
福岡スクールオブミュージック専門学校
サイトマップ | プライバシーポリシー | サイトポリシー | リンク集 | よくある質問 | お問い合わせ
Copyright ©2010 GFF GAME FACTORY'S FRIENDSHIP.