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宣伝広報のお仕事:五十嵐一哉さん(株式会社レベルファイブ)

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お名前:五十嵐一哉
会社名:株式会社レベルファイブ
職種:宣伝
過去携わったタイトル:
「ダンボール戦機」シリーズ
「ファンタジーライフ」シリーズ
「妖怪ウォッチ」シリーズ



■ あなたのお仕事内容について教えてください。
 現在は『妖怪ウォッチ』や新規タイトルなどに関するゲームの宣伝企画及び、TVアニメ・商品化・タイアップの監修業務を行っています。
 レベルファイブは一般的な宣伝戦略の他、クロスメディア戦略を得意とする会社でして、ひとえに宣伝業務と言ってもその仕事の内容は多岐にわたります。
 私の業務だけでも、ゲームのプロモーションとしてCMや広告作成、雑誌掲載依頼、イベント運営といった基本的なことから、TVアニメのシナリオや絵コンテの赤入れ、玩具制作会議への参加、大型テーマパークや各種企業様とのコラボ企画監修など様々ありまして、色々やりすぎて「ウチはゲーム会社だっけ?」とたまに疑問に思うことがあります(笑)
 社内外の様々なプロフェッショナル達と仕事が出来るのは本当に楽しいですし、分野を越えてひとつのコンテンツを盛り上げていく一体感は、他ではなかなか出来ない経験だと思っています。

■その職種を目指したきっかけを教えてください。 また、いつごろからゲーム業界に興味を持ちましたか?
 子供の頃からゲームが大好きで、歳を重ねるにつれゲームを卒業する友達がチラホラ出る中、大学生になっても一番の趣味はゲームでした。大人になったら自然とゲームから離れるんだろうなと思っていたのですが、一向にその気配がなく、寧ろますます面白くなるゲーム達を前に、漠然と「ゲーム業界に飛び込んだら面白そうだな...」と思ったのがキッカケです。
 色々とゲーム業界を調べていると、九州には子供の頃から遊びまくっていたゲームのソフトメーカーがゴロゴロあることを知り、当時UMDが擦り切れるほど遊んでいた『ジャンヌ・ダルク』と、ゲーム大会に出場するほど大好きだった(高校生にボロ負けしましたが...)『イナズマイレブン』を生み出したレベルファイブの門を叩きました。

■学生の時にやっていて良かったことはありますか?
 「チームで何かを作り上げる」という経験は、意見が飛び交い常に変化する今の仕事に活きていると感じます。
 私は学生の時に映画制作サークルに所属しておりまして、皆であーでもないこーでもないと試行錯誤を重ねながら、映画を撮ってはコンペに出展する、を繰り返していました。
 映画制作は、監督というブレーンを中心に、俳優といった表舞台に立つ人間や、カメラや照明といった裏方の人間など、様々な立ち位置の人がおり、各々が自分の立場から、良い作品に仕上げるにはどうしたら良いかを話し合います。そういった「小さな視点」での議論の積み重ねが、プロジェクトを大局的に見る「大きな視点」を養うのにつながっていたと今にして思います。

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▲ お仕事中の五十嵐さん


■学生時代にやっておけばよかったことはありますか?
 もっと興味が無いことに興味をもっておけば良かったと思います。
「自分はこれをかじったことがある」という経験は、自分が何かを成そうとする際に選択肢を大きく広げてくれるきっかけになります。
 例えば、一見ゲームに無関係の「アイドル」ですが、昨今、TVCMといった広告や、スマホゲームなどの世界においても「アイドル」が大活躍しています。
 しかし、私はアイドルへのアンテナがちょっと弱めだったこともあり、もし「アイドルを起用した広告を作ろう」ということになっても、他にアイドル大好き担当がいる中、「私がその担当をやりたい!」とは胸を張って言えない状況です。興味の幅は、自分の選択肢の幅であるということにもっと早く気付ければよかったですね。
 今からでも遅くは無いと思っているので、少しでも話題になっていることがあれば前のめりで取りに行く姿勢を忘れないようにしています。

■日常生活で仕事のために気をつけていることはありますか?
 コンテンツ等を楽しむ時、「これはなんで楽しいのだろう?」と考えるようにしています。
 学生の時によく「趣味を仕事にすると良くない」という話を耳にしました。"ゲームが好きな人がゲーム業界に入ると、ゲームを素直に楽しめなくなるのではないか..."私もゲーム業界へ踏み出す際、一番気にしたのはそこでした。
 しかし、いざこうして働いてみると、私の場合はむしろ逆でした。"楽しい"の構造を知る事で、今までは見えていなかった面白さに気づくことが増え、ゲームやエンタメをより深く楽しんでいます。

■ どういう方がこの職種に向いていると思いますか?
 ゲームが好きというのは大前提ですが、宣伝広報はクリエイターとのチームワークになるので、自分の意見をしっかりと持ちつつ、人との調和が取れる方に向いているかと思います。  また、「宣伝の仕方」みたいなものは飛び込んでから学べば良いことなので、むしろ小手先ではない「全力で取り組んだと胸を張って言える何か」を持った方と一緒に仕事がしたいですね!お待ちしております!


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