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FUKUOKAゲームインターンシップBLOG

世界、そして、未来を見据える人たちが、福岡にいます。

GFF加盟企業をはじめとする福岡のゲーム企業の現場に入ってその仕事を体験する、ゲームインターンシップ制度。
ゲーム制作の厳しさ、楽しさを学んで、ゲームクリエイターになるきっかけをつかむ体験をブログ形式で報告します。

2014年7月アーカイブ

【2014春】 も く じ

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こんにちは。プログラマー志望の狩屋です。

2014春ガンバリオン狩屋氏2[2].jpg
まず、前回からの進捗に関してですが
2週目の後半からは、物理演算『Box2D』を使いゲーム制作を行いました。
最初は使い方がわからなかったのですが
土曜日と日曜日を利用して自己学習し、ある程度使い方が理解できるようになりました。
わかってくると案外簡単なのですが、『Box2D』の導入からとなると
理解するまでに時間がかかってしまいました。

そして、3週目の月曜日からは『Box2D』を使って社内のライブラリで、
描画周りの動きを確認し、ゲーム作りは火曜日から本格的にスタート。
最初におおまかな画面構成を決め、それからゲームの基本骨格を組み上げます。
まずは、リストによるオブジェクトの管理など
ゲームを作りやすくするためにプログラムを組みました。
その作成途中、オブジェクトをいくつか出し、タイトル画面から作っていたのですが、
オブジェクトがぶつかっても回転していないといった小さなミスもあったりしました。
が、何はともあれ、
いろいろな苦難に直面しつつも、なんとかゲームに仕上げることができました。

2014春ガンバリオン狩屋氏2[1].jpg
ゲームの重要なポイントである「遊びの要素」としては
他のプレイヤーと競える要素を実装したのでぜひ楽しんでもらいたいです。
いろいろと反省面の多いゲームではありますが、
このゲームを作るまでにいろいろな経験ができたのは、とてもよかったと思います。


インターンシップに参加して、私自身が成長したと思えるところが2つあります。
主に次の2つです。
1:『プログラムソースの打ち方』
2:『高速化処理の意識』

1つ目の『プログラムソースの打ち方』ですが
今回のインターンで7割くらいはコレについて学んだと思っています。
たとえばnewという動的にメモリを確保することが重かったり割り算より掛け算の方が速かったり
if(Flg==true)では比較が2回入るところをif(Flg)にすると1回ですむといったことなど
細かい所をたくさん指摘してくださいました。
この学んだことをこれからのプログラム打ちで意識していきたいと思います。

2つ目の『高速化の処理の意識』は
インターンを受ける前は、プログラムを実現することを優先し組んでいたので
意識することがほとんどなかったのですが、
開発の現場では、高速に動かすことが絶対条件になっているので、
とても意識しているとのことでした。
ですので、今後は高速化するためにはどうしたらいいのか?などを
よく考えてプログラムを打っていきたいです。
全体を通して、成長だけでなく自分に欠けているものなどもわかってよかったです。

2014春ガンバリオン狩屋氏2.jpg
インターンシップを終えて
九州が初めてだったことや、3週間という長期のインターンシップ期間ということもあり
私は来る前からワクワクしていました。

ガンバリオンに来てからも毎日が冒険感覚でとても楽しく、何もかも新しい発見ばかりでした。

終わってみればあっという間でしたが、このインターンシップで学んだことを
将来ゲームクリエイターになるための糧にしたいと思います。
このインターンシップで受け入れて下さった社員の皆様、ご指導を承りました指導担当者の方々、
ありがとうございました。


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 【2014春】ガンバリオン:プログラマーコース 狩屋智紀さん(1)
 【2014春】ガンバリオン:プログラマーコース 濱浦誠悟さん(1)
 【2014春】ガンバリオン:プログラマーコース 濱浦誠悟さん(最終)


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