こんにちは、FUKUOKAゲームインターンシップにデバッグプレイヤーコースで参加させて頂いている小柳です。
私は将来ゲーム業界に関わっていきたいと考えていたのですが、今まで実際のゲーム制作の現場で作業するといった機会がありませんでした。そこで、このFUKUOKAゲームインターンシップを通じて、現場での作業を体験し、自分のゲームに対する考え方を深めていきたいと思い、参加することにしました。
とはいっても初めての現場での作業は不安でなかなかうまくはできないものです。
緊張しながらの初日は膨大な資料を基にデバッグを行う社員の皆様の姿、雰囲気に圧倒されっぱなしでした。ですが、それと同時にこれが実際のゲーム制作の現場なんだということを実感する事ができました。
そして、二日目、三日目と指導していただきながら作業を行ったのですが、その中で分かったのが、ゲームの仕様を把握する重要性です。デバッグを行うゲームの仕様をしっかりと把握していないと実際の作業でバグなのか仕様なのかがわからなくなってしまうのです。
さて、インターンが始まって一週間が経ちましたが、毎日いろいろなことを学ぶことができ、とても充実しています。このインターンに参加して良かったと言えるように残り三週間、丁寧な作業を心掛けていきたいです。
私は将来ゲーム業界に関わっていきたいと考えていたのですが、今まで実際のゲーム制作の現場で作業するといった機会がありませんでした。そこで、このFUKUOKAゲームインターンシップを通じて、現場での作業を体験し、自分のゲームに対する考え方を深めていきたいと思い、参加することにしました。
とはいっても初めての現場での作業は不安でなかなかうまくはできないものです。
緊張しながらの初日は膨大な資料を基にデバッグを行う社員の皆様の姿、雰囲気に圧倒されっぱなしでした。ですが、それと同時にこれが実際のゲーム制作の現場なんだということを実感する事ができました。
そして、二日目、三日目と指導していただきながら作業を行ったのですが、その中で分かったのが、ゲームの仕様を把握する重要性です。デバッグを行うゲームの仕様をしっかりと把握していないと実際の作業でバグなのか仕様なのかがわからなくなってしまうのです。
さて、インターンが始まって一週間が経ちましたが、毎日いろいろなことを学ぶことができ、とても充実しています。このインターンに参加して良かったと言えるように残り三週間、丁寧な作業を心掛けていきたいです。